本への想い
2006 / 01 / 24 ( Tue )
今日知人と話していて、「本を買わなくてもネットで充分じゃないの」といわれました。
なるほどWeb上を探せば情報は手に入るし、小説やマンガも読める。ある意味お金もかからないしね。
でも、やはり紙の本が好き。
けしてWeb上の文章を否定するわけではありません。自分も楽しんで読んでますし、情報収集にはもってこいですし。
じゃ、自分の中で何が違うのか。
どうしても本に対する愛情が違うのです。
本の良さというのは、内容は勿論ですが「手にとって読む」「紙をめくりながら読む」ところにもあると思うのですよ。
書き手と読み手の一体感。これはやはり手にとってみて初めて感じられると。
どうしても画面上で見ていると「使い捨て」のような気持ちで接してしまいます。雑誌の感覚に近いでしょうか。
繰り返しますが、「だから悪い」ではないのですよ。
確かに、本を購入していると場所もとりますし、お金もかかります。
でも、でもね。自分で見つけ、自分で選択し、自分の購入した本って、宝物にならないですか?
とても愛しくならないですか?
活字中毒で、日本語大好きで、文字オタク。
自分が極端なのは自覚しています。
これからも自分は本を購入していくでしょう。
また、冊数も増えていくでしょう。
「いらないものは処分したら」と時々いわれます。
とんでもない。
いらない本なんて一冊もないのですよ。
どれも想いがつまってるし、どれも必要です。たとえ今すぐ読み返すことがなくても、です。
これから、死ぬまでに何冊の本と出会えるでしょうか。
どれだけの本を読むことができるでしょうか。
やっぱり、本って面白い。
本屋でバイトするくらい本が好きです!
ネット上の文章を否定はしませんし、電子ブックも否定はしません。
良い部分もあると思います。
ただ、私は紙の本が好きなのです!
パラパラ紙をめくる感じ、本の香り全てが好きなのです♪
製本の具合が一冊一冊微妙に違うのがたまらないのですvv
私も毎月莫大な量の本を買います。
漫画、小説、雑誌。
場所はとられるし、お金もかかります。
でもそれはちっとも苦になりません。
だって本が好きだから。
にぼしさん仲間ですね♪
☆⌒(*^-゚)人(゚-^*)⌒☆ナカーマ♪
私もなんだか紙の本にこだわりを持ってしまう人間なので、にぼしさんの文章を読んで自分なりに理由を考えてみたのですが、私は紙の本というものが、電子ブック等と違って物理的に独立しているのがいいんだと思っています。表紙を開いて読み始めてから最後のページを閉じるまで、その行動自体になにかしらの叙情性、物語性を感じてしまっている自分がいます。抽象的な表現ですみませんが、私も本って面白いなと、本当に思います。
やっぱり,本そのものがそこにあるってのがいいですね.
にぼしさんの言うとおり,手に取り紙をめくるという行為自体が,本を読む上での一つの楽しみでもあります.
僕も本屋好きで,就職決まらなかったら,近所の本屋でバイト→契約社員→社員という人生設計を立ててましたw
基本的に雑誌立ち読みばかりなんでちょっと心が痛いですが,その分集めてる漫画達は宝物です.
本は本ですからねぇ
良い意味で、固定観念があっていいことの一つだと思います
ぶっちゃけ個人的にはネット上とか電子媒体で読むのって疲れるし、
さほど便利とは感じないですねw
本は人間と同じで十人十色、文字の集合体じゃなくて
一個の「物」って感じ。
それにしてもみんな本好きだなw
みんなヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ナカーマ
■のんのんさん
>だって本が好きだから
結局、この一言ですよねw
どんなに色々な媒体が増えてもいい。
どんなに廃れてしまってもいい。
それでも、僕達は本を読む。
■良宗さん
そうですね。「本を読む」という行為自体楽しいのです。
また、PC等では「読む」というよりも「観る」感覚なのですよ。
それだと、なかなかシンクロできないのですね。
以前、コミックスを1冊スキャンしてPC上で読んだのですが、
(保存の道を模索してました)虚しくなって消去しました。
■はっこうさん
>本そのものがそこにある
うん。これは確かに。
その瞬間には読んでいなくても、確かに同じ空間には存在している。
本の気配を感じることができる。
そうか・・・だから自分の部屋は落ち着くんだ。
■おいしい水さん
>文字の集合体じゃなくて一個の「物」
まったくです。
部品単位では単純なものですよね。
文字と紙。以上。
でも組み合わさると、こんなにも読み手を夢中にさせるものが出来上がる。
素晴らしいじゃないですか。
もう一度、
やっぱり、本って面白い。