かなり古いゲームですが。
ザンファインは2000年にSUCCESSからリリースされた、プレイステーションのシューティングゲームです。
いわゆる「SuperLite1500」シリーズのひとつとして発売されました。
発売当初は殆ど話題になることもなく、好事家のアイテムになっていたようですが。
自分も「安ゲーシューティング」のひとつとしか認識していなかったので、全くチェックしていませんでしたが、数年前に知人から熱く語られて以来中古をずっと探していました。
…結局見つかったのは、今年にはいってからでしたw (4年かかりました…)遊んでみて激しく後悔。
発売当時にしっかりと購入しておくんだった…。 orz
面白いんですよ。やたらと。
異常にスピーディな展開。適度な難易度。神なBGM。
アンテナをもっと伸ばしておくべきでしたね。
ちょっとシステムを紹介しておくと、
ザンファインには一般的なシューティングのような「残機」という概念がありません。あるのは「制限時間」のみ。
ゲーム開始時に600カウントの時間が与えられ進行とともに減っていきます。この時間が0になるまでは何度やられても自機は復活します。ただし敵弾にあたると90カウント減少しますのでキチンと避けなければなりません。カウントはエリア内の中ボス、エリアボスを倒すことによって一定量回復します。
自機は3種類の機体と3種類の装備を組み合わせて選択。個性が強いので自分の戦闘スタイルを把握して選ばないとなりません。
全5エリアで、各エリアはヘックス(6角形)状のステージが複数組み合わさって構成されています。各ステージには1〜4レベルに格付けされた雑魚かボスが配置されており、エリア内のボスを全て破壊→エリアボス出現→エリアクリアという流れになっています。
それではボスのみをさっさと倒せばよいのではないか?と思うでしょうが、ここがキモ。
ボードタイプのシミュレーションゲーム(ウォーゲーム)を御存知であればわかると思いますが、ZOC(zone of control)による支援効果があるのです。
ようするに「隣接しているヘックスをクリアしてあればあるほど(最大6つですね、当然)攻撃力があがる」わけです。
このシステムのおかげでクリアするための戦略を練る必要がでてくるのですよ。
「ボスを簡単に倒すために周囲の6マスを全てクリアする」のか
「時間が少なくなっているから、周りを無視してあえてボスに特攻する」のか などね。
露骨に攻撃力が違いますから、ホントに悩みます。
雑魚敵は各ステージに1〜6体配置されていますが(ステージのレベルによって種類、数は固定)攻撃力とタイミングによっては、クリアまで
1秒だったりします。1分じゃないですよw
1エリアには数十個のステージがありますから、数秒でケリがつく戦闘を何十回と繰り返していくのです。そのスピード感たるやハンパではありません。冗談ではなく、脳内になにか妙なものが発生するくらいの疾走感があります。これは快感ですよw
なんともつたない文章なので伝わらないような気がしますが…。ちょっとでも興味を持ち、中古屋さんでみかけたなら購入しても損はないと思います。
それにしても、値段の先入観だけでゲームを判断しちゃいかんなと反省した次第でありますw
あ、youtubeにいくつか動画がアップされていたのでリンク置いておきます。
これを見てもらったほうがいいかもです。
オープニング
http://www.youtube.com/watch?v=-kzDDnwjqL8プレイ動画
http://www.youtube.com/watch?v=6sB312ZBNRIhttp://www.youtube.com/watch?v=N-R45aTJ0vM&mode=related&search=http://www.youtube.com/watch?v=yRVCmk7LnUs&mode=related&search=http://www.youtube.com/watch?v=mVdYlr6ur1k&mode=related&search=http://www.youtube.com/watch?v=xWWoYr8DBDA&mode=related&search=それでは、是非! (`・ω・´)
※SUCCESSからリリースされているSTGは良作が多いのですが、
ザンファインの他にも「サイヴァリア」「サイヴァリア2」なんかも
機会があれば是非どうぞ。