速報!:『GRAW 2』日本版に多数のバグ報告、ユーザーの怒りが頂点に!(Game*Spark)
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3084『7月12日に発売された、Xbox 360版Ghost Recon Adevanced Warfighter 2日本版に、致命的なバグがいくつも発見され、フリーズまで起こしている事態になっています。なんと、同名タイトルのアジア版や北米版には存在しなかったものまであり、マルチプレイも海外プレイヤーと対戦出来ない状態が続いています。』
あちゃ、やっちゃいましたね…。
内容も引用しておくと、
『
・オフラインキャンペーン1−4などで、味方が絶対付いてこない(いくら命令しても「無理です!」「できない」の連呼)。
処理が重くなり大事な場面でガクガクする。
・上記の現象で、しつこく命令すればやっと聞いてくれるが、そのまま撃たれて死ぬ。
・同じ場面で何度もフリーズする。
・初めて戦車を壊すミッションの対戦車ミサイルの挙動がおかしい。
・アジア版や北米版では発生しなかった、ゲームプレイが不安定になる現象も。
』
多少の処理落ちや挙動不審であれば、見なかったことにor諦める となるのでしょうが(文句は言うにせよ)、フリーズはまずい。しかも再現性のある(同じ場面での)フリーズは致命的ですね。これでは、いつ同じことがおきるかばかりが気になってゲームに没入できないです。
「テストプレイやバグ出ししてないんじゃないの?」と言われてもしょうがないよなあ。実際チェックの段階で気付くレベルの不具合だし。
メーカーサイドの対応は、
『これらのバグを「仕様です」「考えられる範囲なので問題ない」と一蹴している』
こりゃまた…。
突っ張り方がズレてるのではないだろうか。
勿論「しょっぱいミスでした。全面的に申し訳ない」とは企業として簡単に言えることではないです。できるだけ損をださないように対処するのは当たり前のことで。
ただ、ユーザーに理解を求めるために少なくとも「要調査」くらいは言って場を収めないと。開き直りにしか聞こえないアナウンスでは今後の商売にも大きな影響がでるのではないかと思うのですが。
ソフトウェアをリリースする際、バグ・不具合を完全に0にした状態で…というのは難しいことです。特にコードがどんどんと複雑化している現状では、思いもかけないトラブルはいつ起きてもおかしくはない。
だからこそ、可能な限りのチェック体制と適切な後始末が重要なんですけどねえ…。
果たしてどのような展開になっていくのか。しばらく気にしていようと思います。
※そういえば「仕様です」「考えられる範囲なので問題ない」って、日本の某ハード問題で聞いたような…。