【NEWS】工画堂スタジオの市販ゲーム「火星計画」が広告付きフリーソフトとして公開(窓の杜)
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/12/14/kaseikeikaku.html『(株)工画堂スタジオは10日、同社製の名作リアルタイムシミュレーションゲーム「火星計画」を広告付きフリーソフト“オプトメディア”として公開した。Windows XPに対応しており、現在“オプトメディア”のライブラリサイトからダウンロードできる。
「火星計画」は、1998年に発売されたリアルタイムシミュレーションゲームで、ダウンロード版は現在も2,415円(税込み)などで購入可能。火星へ移民した人類を繁栄させつつ、テラフォーミングを成功させるのが目的。マップ上にドーム型の居住区や宇宙港、鉱山プラントといった施設がまとまった都市を建設し、流通ネットワークをつなぐことで人類の活動範囲を広げていく。』
おお、素晴らしい。
過去作品で広告付きとはいえ、現行販売されているソフトでよくぞやってくれました。
思いついても、社内外のシガラミやらなんやらでなかなか実行することは難しいと思うのですよ。(勿論、過去にも一部メーカーでは無償公開しているところもありましたが、ほんとにごく一部ですし。)
権利関係などなど問題はいろいろあると思うのですが、過去の埋もれてしまった作品達を実際に触れることができる機会は多いほど良いと思うのですね。たとえそれが広告等の条件付きだったとしても。特に中古販売で手軽に古いものを購入できるコンシューマ系と違い、PCゲームはなかなか手に入れることが難しいですから。(現状でもプロジェクトEGG等で購入できる作品はそれなりに存在しますが、商売的に考えて今後日の目をみることがないであろうゲームはそれこそ星の数程ありますもの)新規で遊ぶ手段が(現実的には)イリーガルな方法での入手だけ…ってのも寂しい話ですよね。
自分のような懐古厨が「昔、こんなゲームがあってだな…」などと思い出にひたるばかりではなく、いろいろな人に体験してもらいたいと。その結果「こんな古いゲームは遊べねーよ」となるかもしれませんが、それはそれでいいじゃないですか。でももしかしたらなにか新鮮な発見があるのかもしれない。それだけに新しいも古いも選択肢は広がっていて欲しいと思います。
この流れが途切れず、いろいろなところに広まっていきますように。