スラッシュドットジャパンでたれこまれていた「ビデオゲームに関する8つの”神話”が暴かれる」を読んでいました。ようするにゲーム否定論者がよく言う8つ、
1.ビデオゲームの登場により、若者に暴力行動がひろまった。
2.暴力的なゲームで遊ぶことと若者の攻撃性のあいだに関連を見いだした科学的な証拠がある。
3.子供はビデオゲームの主要な消費者である。
4.コンピュータゲームをプレイする女の子はほとんどいない。
5.ゲームは兵士が人殺しをする訓練に使われているのだから、それらをプレイする子供にもおなじ影響をあたえるはずだ。
6.ビデオゲームは意味のある表現の形式ではない。
7.ビデオゲームで遊ぶと社会的に孤立する。
8.ビデオゲームで遊ぶと感情が抑圧される。
を否定しているエッセイ(?)の「和訳」についての議論なんですが、
(↓和訳を載せているサイトへのリンク 注:非常に長いです)
Stack-Style: ビデオゲームに関する8つの神話
http://www.stack-style.org/2005-12-14-07.htmlまあ、どちらが正しいかどうかは結論がでてないし、これからもずっと議論されていくんだろうなと思いますが、その内容とは関係なく、自分が思うことは、
「ゲーム=ネガティブ」という前提になっているのが気にいらない。これって単に「理解できないもの、興味のないもの=悪」ということなんじゃないの?ゲームで遊ばない人たちが、ゲーム好きを理解できずに不気味に思ってるだけのような気がするんだけど。
若者がすさんでいることについて、自分達の責任と認めたくないやつらがゲームを生贄にしてるだけなんじゃないの?
殺人とかする奴はゲームと出会わなくてもやっぱり殺すんじゃないの?とかね。とにかく「ゲーム=悪」という論調が不快でしょうがないですね。(それが正しい、正しくないとかではなく、決め付けがとにかく不快)リンク先のエッセイが正しいとも言いませんけど、自分の考えとは近め。少なくとも不快ではない。
子どもにしろ、大人にしろ、「現実」と「ゲームの世界」はキチンと区別がつくのが大半でしょうよ。そりゃなかには何人か「区別がつかない」奴もでてくるかも知れない。でも、それはゲームに限った話ではないよね。「テレビで人殺しのドラマを見てたら・・・」とか「ハイジャックのニュースを見てたら・・・」とかいくらでもありうる話じゃない。そんな少数の特殊な事例を持ち出して「だからゲームは悪だ」とか言われてもねえ。ゲーム云々よりもソイツの極端さに問題があると思うのだけど・・・。
あ、自分ですか?可愛い女の子の出てくるゲームも、敵を殲滅するゲームも、譜面に合わせて叩くゲームも大好きなので、きっと「好みの女の子をリズムにノッて殺しまくる」人間なのでしょう。今のうちに隔離した方が良いですよwww
否定論者は、自分の趣味を頭ごなしに否定されたらどう感じるか、ちょっとぐらい考えてみろよ( ゚д゚)、ペッ